前回同じタイトルで記事を書きました。おさらいとして断熱シートと暖房器具にこだわりをもつと
光熱費節約と部屋の保温になるわけです。
前回よりもさらにおすすめの暖房器具をみつけましたので紹介してします。
おすすめの暖房器具PART2
電気を使わない省エネ、節約できる暖房器具です。しかも、部屋中を暖めていくのにむいています。
CORONA(コロナ)石油ファンヒーターは筆者のお勧めですが、弱の運転ですが、運転中の音も静かな方なのがさらなる魅力でもあります。
最初だけ購入のための費用が多くかかりますが、長い目でみていくと、高い電気代を払わず済むのでお得になります。エアコンと違い、もし使わなくなればメルカリ等で売ることもできますもんね!
石油ファンヒーター 筆者(キリンジ)のお薦め順です。
CORONA(コロナ)↓
ダイイチ工業↓
今回はさらに趣向を変えて時間帯別に対策してみましょう!
朝起きてからが一番寒い!1番良い対策は?衣類、ナイトウェア
断熱シートで窓からの熱の流出と冷え込みをおさえることには、ある程度成功できました。
しかし、11月、12月にもなると朝方の冷え込みはきつく、以上の対策でもまだ寒いといえるでしょう。
暖房器具つけっぱなしにする手段もありますが、節約の面から言うともったいないですね。
対策のポイントとして前日からの衣服(パジャマ、寝間着、ナイトウェア)の対策が必要です。
やや厚めで温かみのある冬物の衣服、パジャマにて就寝につきましょう。パジャマを2重に重ね着してもいいですね。
また、かけ布団をかけても首から上が露出していませんか?
そうなっていたら、首が冷えてしまい良くありません。
喉(のど)のとなり左右には頭部につながる太いリンパ管がありますし、酸素をおくる血管も太いもの
から細いものまで沢山(たくさん)あります。そこを冷やすのは良くないのです。
そこで、おすすめの朝の寒さ対策グッズを紹介します。
おすすめの朝の寒さ対策グッズ
- 冬物のナイトウェア
- ネックウォーマー おやすみマフラー
- 着る布団
ネックウォーマーや着る布団をずっと着たまま生活するわけにもいかないと思いますので、しばらくしたら、暖房器具である、エアコンの暖房や石油ファンヒーター、石油ストーブ、セラミックヒーターのスイッチをオンにし部屋をあたためていきましょう。
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