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先日、「熟成玄米(パック)」について紹介しましたが、
「これって家でも作れるの?」
と思った方もいるかもしれません。
結論から言うと、自宅でも作れます。
ただし、やってみて分かりましたが
“誰でもラクにできるわけではない”のも事実です。
今回は、
・自宅で作るメリット・デメリット
・実際に必要な道具
このあたりを、正直にまとめていきます。
酵素玄米を自宅で作るメリット
まずは良いところからです。
コスパがかなり良い
一番大きいのはここです。
パックと比べると、1食あたりのコストはかなり下がります。
続ける前提なら、この差は大きいです。
自分好みに調整できる
水分量や寝かせ時間によって
「もちもち感」や「柔らかさ」を自分好みにできる
これが地味に良いです。
まとめて作れる
一度作れば数日分になるので、
食事が安定しやすい
というメリットがあります。
満足感が高い
自分で作ることで、
「ちゃんとした食事してる感」がかなり出ます。
これは意外と大事です。
酵素玄米のデメリット
ここ、かなり重要です。
正直、手間はかかる
・浸水
・炊飯
・保温管理
「ラクではない」です。
ここはハッキリしておいた方がいいです。
機器によって仕上がりが変わる
普通の炊飯器でも作れなくはないですが、
保温性能がかなり重要です。
ここで失敗する人、多いです。
最初は失敗しやすい
・ベチャっとなる
・固くなる
・うまく発酵しない
慣れるまでは、多少ブレます。
夏場は少し注意が必要
気温が高い時期は、
管理を間違えると傷む可能性もあります。
結論:向いている人・向かない人
ここを分けるとシンプルです。
向いている人
・時間に少し余裕がある
・食事にこだわりたい
・コストを抑えたい
向かない人
・忙しい
・手間をかけたくない
この場合は、正直パックの方がラクです。
酵素玄米の簡単なレシピ
酵素玄米は、玄米・小豆・塩を一緒に炊き、数日保温して熟成させたごはんです。シンプルですが、ポイントを押さえると美味しく仕上がります。
以下、酵素玄米を炊くにあたり、専用の電気圧力炊飯器を使う設定で説明しています。
材料(作りやすい量)
- 玄米:3合
- 小豆:30g
- 塩:3~5g(ミネラルの多い良い塩の場合5gでも良い)
- 水:適量(やや多め。炊飯器の玄米のメモリより少し多めにしましょう。3日目には結構、蒸発しています。)
- 黒ゴマ:適量(できあがりお茶碗によそった後に振りかけてください)
作り方
① 玄米を洗う
玄米は軽くこすり合わせるように洗います。(強く研ぐ必要はありません)
3~4回くらい洗いましょう。(意外と汚れていることもあり表面を傷つけないよう汚れを落とします)
② 小豆と一緒に炊く
- 玄米・小豆・塩を入れる
- 水は白米より多め(目安:玄米の1.5〜1.7倍)
※小豆は浸水なしでOKです。
③ 専用の電気圧力炊飯器で炊く(重要)
- 電気圧力炊飯器にセットします。
- 説明書通りに操作して発芽玄米になるまで4~6時間、その後、自動で調理開始します。
※圧力鍋でもできますが適温保温などで発芽させるまでの扱いが大変です。そのため専用の電気圧力鍋が設定しておけば、おまかせ調理なので圧倒的に便利です。
④ 保温して寝かせる
- 炊飯器で3〜4日保温
- 1日1回、底から混ぜる
完成の目安
- 色:やや赤茶色(赤飯のような色)
- 食感:もちもち
- 味:ほんのり甘み
美味しく作るコツ
- 水はやや多めにする(パサつき防止)
- 毎日混ぜて均一に仕上げる
- 3日目あたりが一番もちもちで美味しい
自宅で作るなら必要なもの
ここからが実践パートです。
① 専用電気圧力炊飯器
一番重要です。
正直ここは、
ケチらない方がいいです。
理由はシンプルで、
酵素玄米は「炊く」より「保温」が重要だからです。
② 玄米(できれば国産・残留農薬ゼロ玄米)
玄米は外皮ごと食べるので、
品質はかなり大事です。
国産・無農薬の玄米はこちら
👉 楽天で人気の玄米をチェックする③ 小豆+塩+黒ゴマ
ここはシンプルでOKですが、
入れることで
・栄養UP
・食感UP
になります。
まとめ:無理しない選択が一番いい
ここまで読んでいただいてあれですが、
結論はシンプルです。
「無理しない方を選ぶのが正解」です。
・ラクさ重視 → パック
・コスパ・こだわり → 自作
どちらも正解です。
個人的には、
まずはパックで慣れてから
→ 自作に移行
この流れが一番自然だと思います。
👉 まずは一度、もっちり小豆玄米を試してみる
(※前回記事も参考にしてみてください)

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