鶏ガラなしでも旨い。ひき肉とエリンギで作る“店っぽい醤油ラーメン”|実体験でわかった簡易なのに満足感ある作り方

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どうも、キリンジです。

最近また、家でラーメンを作っていました。

ただ今回は、いわゆる「本格派」ではありません。

鶏ガラを炊くわけでもなく、
豚骨を長時間煮込むわけでもない。

テーマはかなりシンプルで、

「家にある材料で、どこまで“ラーメン屋っぽい満足感”を出せるか」

そんな感じで作ってみました。

結果から言うと、
かなり良かったです。

正直、

「あ、これ普通にまた食べたいな」

と思えるレベルでした。

しかも、思ったより重たくない。

以前書いた、

油少なめラーメンとは何か?見た目ではなく“構造”で決まる話

でも触れましたが、

ラーメンって、
単純に「こってり」「あっさり」だけでは決まらないんですよね。

今回のラーメンは、
脂をそこまで増やさず、
でも“満足感”はちゃんとある。

町中華っぽさと、
昔ながらの醤油ラーメン、
そして少しだけ台湾ラーメン感。

その中間みたいな味になりました。

今回かなり重要だった「ひき肉」と「エリンギ」

今回のラーメンで、
かなり重要だったのがこの2つです。

  • ひき肉(50g)
  • エリンギ(25〜30g)

しかもエリンギは、
ただ入れるだけではありません。

粗みじん切りにして、
ひき肉と一緒にしっかり炒めます。

これがかなり良かった。

エリンギって、
食感だけじゃなく、
旨味の出方が独特なんですよね。

炒めることで、
肉の脂や醤油の香ばしさを吸って、
スープ全体に「ちゃんと作った感」が出る。

鶏ガラなしなのに、
妙に“ラーメンスープ感”が出ました。

以前、

ベーコンなしでも旨い。エリンギで作る和風カルボナーラ

でも感じたのですが、

エリンギって、
「旨味の土台」を作るのがかなり上手い食材なんですよね。

四川花椒麻辣醤を“少しだけ”入れるのが重要

今回、
かなり良かったのが
四川花椒麻辣醤でした。

ただし、
ここ重要なんですが、

「ほんの少し」入れるのがポイントです。

ガッツリ入れると、
完全に麻辣系になります。

でも、
スプーンで少しすくう程度だと、

「なんか奥に複雑な旨味あるな?」

くらいに収まってくれる。

このバランスがかなり良かったです。

🌶 四川花椒麻辣醤

筆者は肉のハナマサで購入しました。
ただ、地域によっては置いていないこともあるので、
通販で探した方が早い場合もあります。

📝 レシピ(1人前)

スープ材料

  • 水 450ml
  • ひき肉 50g
  • エリンギ 25〜30g(粗みじん)
  • 醤油 大さじ1〜1.5
  • 味の素 小さじ1〜1.5
  • 姜葱醤 小さじ1.5
  • チューブ生姜 3〜5cm
  • 四川花椒麻辣醤 少量
  • 塩 少し
  • 砂糖 ひとつまみ
  • 粉かんてん 約1g
  • 油 少量

  • 中華麺 1玉

👨‍🍳 作り方

① ひき肉とエリンギを炒める

鍋に少量の油を入れ、
ひき肉を炒めます。

そこへ、
粗みじん切りしたエリンギを投入。

ここは、
軽く火を通すだけではなく、
少し香ばしさが出るくらいまで炒めるのがポイント。

これで、
スープに深みが出ます。

② 生姜と姜葱醤を加える

チューブ生姜と姜葱醤を加えて、
軽く炒めます。

この時点で、
かなり“ラーメン屋っぽい香り”になります。

⑤ 「ラーメン屋っぽい香り」を出してくれる姜葱醤

今回のラーメンで、地味にかなり効いていたのが姜葱醤(ジャンツォンジャン)です。

正直、これを入れた瞬間に、
一気に「家ラーメン感」が減りました。

生姜とネギ油の香りが加わることで、
スープに“店っぽい立体感”が出るんですよね。

特に今回みたいな、
鶏ガラを炊かない簡易スープとは相性が良かったです。

💡 姜葱醤を入れるメリット

・生姜とネギ油の香りで“ラーメン感”が出る
・簡易スープでもコクが増す
・炒めるだけで香りが立ちやすい
・町中華っぽい雰囲気が出しやすい

🫚 姜葱醤(ジャンツォンジャン)

生姜とネギ油の香りが強く、
簡易ラーメンでも“お店っぽい風味”を出しやすい調味料です。
炒飯や焼きそばにも使いやすいので、1本あると便利です。

③ 水を入れて煮る

水を入れて、
5〜8分ほど軽く煮ます。

この間に、

  • 肉の旨味
  • エリンギの旨味
  • 炒めた香り

が、
スープに出てきます。

④ 味付け

ここで、

  • 醤油
  • 味の素
  • 四川花椒麻辣醤
  • 砂糖ひとつまみ
  • 粉かんてん

を投入します。

ここで地味に効いていたのが、
粉寒天

以前の記事でも書きましたが、
ラーメンを食べる時って、
どうしても糖質が多くなりがちです。

そこで、
少しでも食物繊維を意識して、
最近は粉寒天を使っています。

粉末寒天(粉寒天)

筆者自身も普段から使っています。
無味無臭なので、
今回のようなラーメンにもかなり使いやすいです。

※ 食品であり、医薬品ではありません。効果には個人差があります。

⑤ 麺を茹でて完成

麺を茹で、
スープと合わせたら完成です。

胡椒を少しかけても美味しいです。

ひき肉とエリンギで作った自家製醤油ラーメン


鶏ガラなしでも、ひき肉とエリンギの旨味でかなり“ラーメン感”が出ました。

実際にレンゲですくってみると、
表面にはほんのりラー油の香り。

ただ、見た目ほど重くなく、
飲んでみると意外とスッと入ります。

四川花椒麻辣醤を“入れすぎない”ことで、
辛さよりも「奥に少し複雑な旨味がある」方向に寄せました。

レンゲですくった自家製醤油ラーメンのスープ


ラー油の香りはあるのに、思ったより重たくないスープ。

麺は、今回は比較的シンプルな中華麺を使用。

スープ自体がそこまで重くないので、
こういう普通の中華麺でも相性がかなり良かったです。

あと、エリンギの食感が意外と効いていて、
「ひき肉だけ」よりも満足感が出ました。

麺を持ち上げた自家製醤油ラーメン


シンプルな麺でも、スープとの一体感はかなり良かったです。

飲み干したいスープは少し残して完食です。ごちそうさまでした。

「ラーメン食べた感」はあるのに重すぎない

今回、
自分でも意外だったのがここでした。

ラーメンって、
食べた後に

「うまいけど重いな…」

となる時があります。

でも今回は、
そこまで脂が多くない。

もちろん、
ラーメンなので塩分やカロリーはあります。

ただ、

  • ひき肉50g
  • エリンギ
  • 粉寒天
  • 油控えめ構成

のおかげか、
“ジャンク寄りすぎない感じ”がありました。

ちなみに、
以前実際に豚骨ラーメンを夜に食べて感じたことは、
こちらの記事にも書いています。

とは言え、食べた後は運動へ🏃‍♂️

…とは言え、
夜にラーメンを食べたので、
少し運動した方がいいなと思い、
その後はちょこザップへ。

ラーメン食べて筋トレ。

健康を気にしているのか、
気にしていないのか、
自分でもよく分かりません(笑)

でも、
こういう

「食べたい気持ち」と
「健康意識」の間を行ったり来たりする感じ、

かなり現代人っぽい気もします。

完全ストイックは続かない。

でも、
少し工夫しながら楽しむ。

そのくらいが、
結局ちょうどいいのかもしれません。

まとめ

今回のラーメンは、
正直「簡易ラーメン」のつもりでした。

でも、
食べ終わった時に、

「あ、これまた作るな」

と思えた。

鶏ガラも豚骨も使わない。

でも、
ちゃんと“ラーメンを食べた満足感”がある。

こういう方向、
家庭ラーメンとしてかなりアリかもしれません。

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