【ラー1グランプリ2026予選5位】豊中「麺房 鶏くらふと」を実食!濃厚なおそば醤油はどんな味?

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どうも、キリンジです。

今回は、大つけ麺博 Presents 「ラー1グランプリ2026」のWEB予選を、
なんと5位で通過した大阪のお店へ行ってきました。

麺房 鶏くらふと

全国のラーメン店が参加する中で予選5位。

ここまで上位に入った大阪のお店となれば、ラーメン好きとしてはやっぱり気になります。

「実際に食べたら、どんなラーメンなんだろう?」

私自身、ラー1グランプリ2026についてブログで追いかけていることもあり、
本戦が始まる前に一度は自分の舌で確かめておきたいと思っていました。

そんなわけで向かったのが、豊中市・緑地公園にある「麺房 鶏くらふと」です。

今回いただいたのはこちら。↓

今回食べたもの
濃厚なおそば【醤油】 1,000円

 

先に感想を言ってしまうと、

「なるほど、これは濃厚。そしてチャーシューがかなり楽しい一杯だな」

というのが第一印象でした。

ただし、50代のおっさんである私には、少々手強いところもありまして……(笑)

特に麺。

このあたりは褒めるだけではなく、実際に食べて感じたことをそのまま書いていきます。

この記事で分かること・ラー1グランプリ2026予選5位「麺房 鶏くらふと」の実食レビュー
・「濃厚なおそば【醤油】」のスープと麺の特徴
・豚2種類+鶏チャーシューを食べた感想
・50代の私が感じた「濃厚さ」と麺の食べやすさ
・店舗の場所、営業時間、アクセス情報

ラー1グランプリ2026予選5位「麺房 鶏くらふと」へ

「麺房 鶏くらふと」があるのは、大阪府豊中市寺内。

北大阪急行「緑地公園駅」から歩いて数分という、かなり便利な場所にあります。

駅から近いのですが、周辺は繁華街というよりも比較的落ち着いた住宅街。

派手なラーメン激戦区を歩いているという感じではありません。

「こんな落ち着いた場所に、ラー1グランプリ予選5位のお店があるんだな」

と思いながら到着しました。

店内へ入り、入口付近にある券売機で食券を購入。

今回は初訪問ということもあり、

濃厚なおそば【醤油】 1,000円

を選びました。

せっかく「鶏くらふと」に来たんですからね。

まずはお店の「濃厚」を味わってみようじゃありませんか(笑)

着丼|白濁した鶏白湯と醤油の色合いが食欲をそそる

しばらく待っていると着丼。

おおっ、なかなか美味しそうです。

ベースとなる白濁した鶏白湯に醤油ダレが合わさり、
白っぽさを残しながらも少し濃い色合いになっています。

表面には油もそれなりに浮いています。

名前からして「濃厚なおそば」ですから、
見た目の段階ですでに「あっさり系ではないな」と分かります(笑)

そして、もう一つ目に入るのが、
スープの右側に散らされた色とりどりの胡麻です。

おそらく五色胡麻、あるいは彩り胡麻と呼ばれるものだと思います。

白や黒だけではなく、色の付いた胡麻が混ざることで、
茶色系になりやすいラーメンの見た目にちょっとした華やかさが加わっています。

他のメニューを見ても、この彩りのある胡麻を使っているものがあるようで、
鶏くらふとの見た目の特徴の一つなのかもしれません。

スープ|鶏の旨みはかなり濃厚。でもドロドロ系ではない

では、まずスープから。

レンゲですくって一口。

うん、濃厚!

鶏の旨みがしっかりと口の中に広がります。

鶏の出汁と油脂が絡み合うことで、
味に厚みが出ている印象です。

醤油もしっかり感じるのですが、
単純に「醤油が濃い」という感じではありません。

鶏の濃厚な旨みに、醤油が重なっている。

私にはそんな味に感じられました。

鶏くらふとの白湯スープ
豊中市の公式情報によると、モミジ・手羽先・鶏ミンチなどを使った白湯スープが使用されています。

実際に飲んでみても、「鶏をしっかり使っているな」と思わせるだけの存在感があります。

一方で、少し意外だったのが粘度です。

「濃厚鶏白湯」と聞くと、
レンゲにまとわりつくようなドロドロのスープを想像する人もいると思います。

ところが、こちらはそこまでドロッとしていません。

強いとろみやベタッとした感じは、ほとんどありませんでした。

つまり、

粘度で濃厚なのではなく、鶏の旨みと油脂で濃厚さを感じさせるスープ。

そんな印象です。

麺|「あれ、茹で足りない?」と思ったほど芯がしっかり

続いて麺です。

今回の一杯で、私にとって一番印象に残ったのは、
実はこの麺かもしれません。

一口食べてみて、

硬い!

と思いました。

表面には弾力があります。

そして中心には、かなりしっかりした芯を感じます。

最初の何口かは、

「これ、ちょっと茹で時間が短いんじゃないの?」

と思ってしまったくらいです(笑)

もちろん、これは単純な茹で不足ではなく、
こういう食感を狙った麺なのだろうと思います。

公開されている店舗紹介でも、全粒粉小麦を使った弾力のある麺として紹介されています。

確かにスープに負けない存在感があります。

言ってみれば、

「スープだけを主役にはさせへんで!」

と麺が主張してくるような感じ(笑)

食べ応えという意味では十分です。

ただ……

私個人の好みで言えば、
ここまで芯を強く感じる麺は少々苦手です。

やわ麺が特別好きというわけでもありません。

それでも50代のおっさんとしては、

「もうちょっと素直に食べさせてくれ(笑)」

と思ってしまいました。

ただ、食べ進めるにつれて、
スープの熱が入ったためなのか、最初より少し食べやすくなった気もします。

硬めの麺や、噛んだときの存在感が好きな人なら、
むしろこの部分を高く評価すると思います。

ちなみに私が食べた感覚では、
タピオカ粉を使った麺に感じるような独特のモチモチ感とは違いました。

ただし、原材料を確認したわけではありません。
ここはあくまで実際に食べた私個人の感想としてお読みください。

豚チャーシューが2種類|同じ豚なのに食感も味も違う

そして今回、スープと並んで「これは良いな」と思ったのがチャーシューです。

厚めの豚チャーシューが2枚。

しかも見たところ、
2枚の仕上げ方が違います。

こういうの、嬉しいんですよね。

1枚目|ピンク色を残した、しっとり系チャーシュー

一つは中心部分にピンク色を残したチャーシュー。

見た目からすると低温で仕上げたタイプなのかな、と思いました。

ただ、極端に生っぽい印象はありません。

食べた感じでは中心まである程度しっかり熱が入っているように感じました。

そして食感はしっとり。

脂身も適度についています。

肉も旨いし、脂も旨い!

これはかなり好みでした。

2枚目|しっかり味の入った煮豚系チャーシュー

もう一枚は雰囲気がガラッと変わります。

こちらは煮豚系。

中心部までしっかり火が通っていて、
醤油などの味が染みたタイプです。

先ほどのしっとりしたチャーシューとは、
食感も味わいもかなり違います。

一杯の中で、

「しっとりした豚肉」と「煮込んだ豚肉」

の両方が楽しめるわけです。

同じようなチャーシューを2枚載せるのとは違って、
食べていて飽きにくい。

こういうトッピングの組み立ては好きですね。

さらに鶏チャーシューも隠れていた!

そして写真では非常に分かりにくいのですが……

豚チャーシューの下あたりに、
赤茶色っぽいものが少し見えています。

これが鶏チャーシューです。

ちゃんと写真を撮っておけばよかった!

食レポを書く人間として、これはちょっと反省です(笑)

量としては、豚チャーシュー2枚と比べるとかなり少なめでした。

でも、これが美味しい。

私が食べた印象では、
少し鶏の照り焼きを思わせるような味わいです。

柔らかさがあり、鶏らしい旨みもしっかり感じられました。

豚が2種類あって、さらに鶏。

「鶏くらふと」ですから、やっぱり鶏も忘れてはいません(笑)

量は少なかったのですが、
個人的にはもう少し食べたくなったトッピングでした。

九条ねぎ|濃厚なスープの中で地味に良い仕事をする

そして薬味のネギ。

店内表示を見る限り、京都府産の九条ねぎが使われているようです。

「たぶん九条ねぎです」

というより、そういう表示がありましたので(笑)

濃厚な鶏白湯を食べている途中に、
ネギの香りとシャキッとした食感が入ると口の中が少し変わります。

濃厚系のラーメンほど、こういう薬味の存在は地味に大切です。

主役ではありませんが、

「ネギまでちゃんと美味しい」

というのは嬉しいポイントでした。

50代の私には濃厚ラーメンも少々手強くなってきた

ここからは完全に私自身の話です。

今回の「濃厚なおそば」は、とても美味しかった。

ただ、若い頃と同じ感覚で濃厚ラーメンを食べられるかというと、
50代になった今は少し違います。

美味しいから全部いきたい。

でも脂が多めのスープまで全部飲み切ると、
後になって「やり過ぎたな」と感じることもあります。

なので最近は、

私がラーメンを楽しむ日に意識していること・スープは無理に全部飲まない
・濃厚系を連日続けない
・食べる前後の食事を少し意識する
・食物繊維を含む食品なども普段の食生活に取り入れる
・「食べたからダメ」ではなく、次の食事で戻す

このくらいの付き合い方にしています。

健康のためにラーメンを完全にやめるつもりはありません。

むしろ、

好きなラーメンをこれからも楽しみたいから、普段の食事も少し考える。

今の私には、そのくらいがちょうどいいと思っています。

私がラーメンを食べる日に使っているもの

ここは今回のラーメンそのものの評価とは別の話になります。

私自身が普段、ラーメンなど外食をする日に使っている食品・商品も少し紹介しておきます。

ただし、これらを摂ったからといって、
ラーメンのカロリー・脂質・糖質・塩分などが「なかったことになる」わけではありません。

あくまで私が普段の食生活を意識するために取り入れているものです。

食前に使うことがある「なかったコトに!」

商品名はなかなかインパクトがあります(笑)

私は外食時などに利用することがありますが、
名前の通り「食べたものが本当になかったことになる」と考えて使っているわけではありません。

サプリメントはあくまで食品です。

私は食べ過ぎても大丈夫という免罪符にはしないようにしています。

自宅では「粉寒天」も使っています

私が普段の食事でよく使っているのが粉寒天です。

寒天は料理や飲み物に使いやすく、
家に置いておきやすい食品なのも気に入っています。

私の場合は熱いお湯に溶かすなどして使うことがあります。

ただし、一度に大量に摂るのではなく、
商品の使用方法を確認しながら使うようにしています。

▶ 私が使っているタイプの粉寒天を探す

外出先では携帯しやすい「あらなみ 本にがり」

もう一つ、私が使うことがあるのが「あらなみ 本にがり」です。

にがりは商品によってマグネシウムの濃度などが異なるため、
「何滴でも多いほどいい」というものではありません。

使用する場合は、必ず商品ラベルに書かれた使用量や注意事項を確認してください。

私は携帯しやすいサイズのものを外出時用として使うことがあります。

▶ 「あらなみ 本にがり」を確認する

※上記は筆者自身の食生活や使用経験を紹介したもので、特定の商品による疾病の予防・治療や、食べ過ぎの帳消しなどを保証するものではありません。体質や体調に合わない場合は使用を中止し、必要に応じて医師・薬剤師等へご相談ください。

総評|予選5位も納得。ただ、麺の硬さは好みが分かれそう

さて、改めて今回の一杯を振り返ります。

「濃厚なおそば」という名前に負けない、しっかり濃厚で美味しいラーメンでした。

特に良かったのは、

  • 鶏の旨みをしっかり感じる濃厚なスープ
  • 粘度に頼りすぎない鶏白湯
  • 仕上げの違う2種類の豚チャーシュー
  • 少量ながら印象に残った鶏チャーシュー
  • 濃厚な一杯のアクセントになる九条ねぎ

このあたりです。

一杯の中に味や食感の変化があり、
最後までいろいろ楽しませてもらいました。

一方で、私にとって一番好みが分かれたのは

弾力があり、芯をかなりしっかり感じる麺です。

こういう麺が好きな人なら、
むしろ「この麺がいいんだよ!」となると思います。

でも50代のおっさんである私には、

ちょっと麺の主張がめんどくさかった(笑)

いや、美味しくないという意味ではないんですよ。

ただ、

「もうちょっと普通に噛ませてくれ!」

と思っただけです(笑)

こういう部分まで含めて、かなり個性のあるラーメンだと思います。

そして、

「また食べたいか?」

と聞かれれば、

また食べたいです。

特にチャーシュー類はもう一度じっくり食べたいですね。

ラー1グランプリ2026で「鶏くらふと」はどこまで行く?

そして忘れてはいけないのが、
今回このお店へ来た大きな理由です。

大つけ麺博 Presents ラー1グランプリ2026。

「麺房 鶏くらふと」はWEB予選を5位で突破しています。

とはいえ、予選上位だから本戦でもそのまま上位になるとは限りません。

WEB予選で写真や紹介文を見て投票するのと、
会場で実際にラーメンを食べて評価するのでは条件が違います。

だからこそ面白い。

今回、自分自身で鶏くらふとのラーメンを食べてみたことで、

「この店が全国の強豪を相手にどこまで行くんだろう?」

と、ますます気になってきました。

スープだけではなく、麺、豚、鶏、ねぎまで、
それぞれがかなり主張する一杯です。

そして私の知る限り、店主さんはこれまでにもラーメンイベントなどで実績を積んできた方。

10月の本戦では、いったいどんな一杯で勝負するのか。

予選5位から、さらに上へ行くことはできるのか!?

大阪のラーメン好きのおっさんとして、
かなり楽しみにしています。

麺房 鶏くらふと|店舗情報・アクセス

店名
麺房 鶏くらふと

住所
〒561-0872
大阪府豊中市寺内2-2-27-107

最寄り駅
北大阪急行「緑地公園駅」

アクセス
緑地公園駅から徒歩約2~4分程度

電話番号
06-6863-2623

営業時間
昼 11:00~14:00
夜 17:00~21:00

駐車場
専用駐車場なし
近隣にコインパーキングあり

今回食べたメニュー
濃厚なおそば【醤油】 1,000円

※店舗情報は2026年8月時点で確認した内容です。営業時間・定休日・価格などは変更される場合があります。来店前に店舗公式SNS等で最新情報をご確認ください。

まとめ|ラー1グランプリ本戦前に食べておいて良かった

今回は、大つけ麺博 Presents ラー1グランプリ2026のWEB予選を5位で突破した、
大阪・豊中の「麺房 鶏くらふと」へ行ってきました。

濃厚な鶏の旨み。

かなり強い存在感を放つ麺。

仕上げの違う2種類の豚チャーシュー。

そして鶏チャーシュー。

一杯の中にいくつもの特徴が詰まった、
なかなか個性的なラーメンでした。

麺については私の好みと少し違いましたが、
それも含めて、

「鶏くらふとのラーメンを食べた」

という印象がしっかり残っています。

誰が食べても無難にまとまる一杯というより、
それぞれのパーツに存在感がある。

こういうラーメンだからこそ、
大会で実際に食べた人がどう評価するのかも気になります。

予選5位「麺房 鶏くらふと」は、
ラー1グランプリ2026本戦でどこまで上がってくるのでしょうか。

実際にお店で食べたことで、
私自身も本戦を見る楽しみが一つ増えました。

大阪勢、頑張ってほしいですね!

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