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どうも、キリンジです。
ローソンのレジ横を何気なく眺めていたとき、なぜか妙に目に留まる「からあげクン」がありました。
それが今回食べてみた、
からあげクン くらこん監修 塩こんぶマヨ味
ローソン標準価格:税込298円
実は私、発売されることをまったく知りませんでした。
からあげクンの新味が出るたびに買っているわけでもありません。
むしろ、いつもなら「新しい味が出たんだな」くらいで、そのまま通り過ぎていた可能性が高いです。
それなのに今回は買ってしまった。
理由は「味」ではなく、パッケージでした。
白と青だけ?シンプルすぎるパッケージが逆に目立っていた
コンビニのレジ横というと、かなり情報量の多い場所です。
ホットスナックの商品名、値札、キャンペーン、色とりどりのパッケージ……。

そんな中にあった今回のからあげクンは、白地に青を中心とした非常にシンプルなデザインでした。
「なんだこれ?」と驚いたわけではありません。
でも、妙に目に留まるんですよね。
あとからよく見るとマヨネーズのイラストにはマヨネーズらしい色も入っているので、厳密には白と青だけではありません(笑)。
それでも第一印象は、やっぱり「白と青」でした。
そういえば、ローソン自体も白と青が印象的です。
さらにコラボしている「くらこん塩こんぶ」も、白地に青い文字が強く印象に残るパッケージ。
今回のからあげクンは、そうしたイメージをかなり素直に取り入れたデザインに見えます。
💡 そういえば、以前にも似た経験がありました。
色を抑えたパッケージが逆に目立っていて、思わず買ってしまったのが「白黒かっぱえびせん」です。
👉 白黒パッケージの「かっぱえびせん」を買ってみた!石油原料節約?それともマーケティング戦略?【実食レポ】
カラフルな商品がたくさん並んでいる場所だからこそ、逆に色数を抑えることで目立つ。
今回も似た効果があったのではないでしょうか。
少なくとも私には効きました。
普段なら買わなかったかもしれない新味のからあげクンを、実際に298円払って買ったわけですから(笑)。
「塩こんぶマヨ味」は関西限定|実は「ご当地うまいもん祭」の商品だった
食べたあとに気になってローソンのアプリを確認して、初めて知りました。
この商品は、2026年8月18日から始まった「ご当地うまいもん祭」の一環として発売された商品です。
ローソン公式発表によると、北海道・東北・北関東甲信越・南関東・東海北陸・関西・中国四国・九州の全国8エリアで、それぞれ異なるご当地からあげクンが展開されています。
| 商品名 | からあげクン くらこん監修 塩こんぶマヨ味 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年8月18日 |
| 価格 | 税込298円 |
| 販売エリア | 関西 |
| 監修 | くらこん |
くらこんは大阪府枚方市に本社を置く食品メーカーです。
ローソン公式の商品説明では、「くらこん塩こんぶ」のパウダーにマヨ風味を合わせ、昆布の風味と程よい塩味を楽しめる商品として紹介されています。
なるほど。
大阪の企業「くらこん」と組んだ商品だから、関西代表というわけですね。
全国ではこんな「からあげクン」が登場
せっかくなので、今回のご当地からあげクン8種類も簡単にまとめておきます。
- 北海道:中国料理布袋監修 ザンギのたれ味
- 東北:かっぱえびせん にんにく醤油味
- 北関東甲信越:亀田の柿の種味 ピリ辛しょうゆ
- 南関東:七宝麻辣湯監修 麻辣湯味
- 東海北陸:ステーキのあさくま監修 コーンスープ味
- 関西:くらこん監修 塩こんぶマヨ味
- 中国四国:晩餐館 焙煎にんにくたれ味
- 九州:カルビーポテトチップス 九州しょうゆ味
こうして並べてみると、かなり個性的です。
麻辣湯味やコーンスープ味など、「からあげクンにするとどうなるんだろう?」と思うものもありますね。
実食|最初に来るのは「塩」と「昆布」

見た目はいつものからあげクン。でも、口に入れると印象はかなり違いました。
さて、肝心の味です。
ひと口食べて最初に感じたのは、塩と昆布でした。
商品名には「マヨ」と入っていますが、マヨネーズばかりが前へ出てくる味ではありません。
個人的には、塩こんぶの味を邪魔しない程度にマヨ風味を加えているように感じました。
この配合はなかなか良いと思います。
「塩こんぶ」と聞くとかなり塩辛いものを想像するかもしれませんが、実際にはそこまで強くありません。
塩気もちょうどいい。
私はツナマヨのおにぎりと一緒に食べましたが、普通に合いました。
ツナマヨ+塩こんぶマヨで、考えてみればマヨネーズだらけなんですけどね(笑)。
塩気と昆布の旨味があるので、ビールのおつまみにも合いそうな味だと思います。
でも、からあげクンらしさが結構消えている?
ここからは少し辛口です。
決してまずいわけではありません。
ただ、食べながら私が感じたのは、
「あれ? からあげクンっぽさが結構消えているな……」
ということでした。
鶏肉の味よりも、塩こんぶマヨの味が前に出ています。
もちろん、もともとのからあげクンと今回の味付けに近い部分があって、自然になじんでいる可能性もあります。
ただ私の舌では、いつもの「からあげクンを食べている」という感覚よりも、「塩こんぶマヨ味の何かを食べている」感覚のほうが強くなりました。
塩こんぶマヨ味としては成立しています。
でも、
「自分がからあげクンに求めていたのは、これだったかな?」
という、ちょっとしたズレを感じました。
5個でちょうどいい|後半は少し単調に感じた

1箱食べ終えたところでの感想は、
「5個でちょうどいいな」
でした。
最初の1〜2個は塩こんぶの風味が面白いのですが、基本的には同じ味が続きます。
後半になると少し単調に感じて、
「うん、もういいわ」
という感じになりました(笑)。
税込298円という価格については、今のからあげクンの限定商品として考えれば、まあ妥当なのでしょう。
ただ、私自身がもう一度298円を出して買うかと聞かれると、積極的にリピートしたいとまでは思いませんでした。
個人的評価|塩こんぶマヨは面白い。でもリピートは……
| 塩こんぶ感 | ★★★★☆ |
|---|---|
| マヨとのバランス | ★★★★☆ |
| からあげクンらしさ | ★★☆☆☆ |
| おつまみ適性 | ★★★★☆ |
| リピートしたい度 | ★★☆☆☆ |
※上記は筆者が実際に食べた際の個人的な感想です。
実は2026年は「からあげクン40周年」
今回調べていて、もうひとつ驚いたことがあります。
からあげクンは1986年4月15日に発売され、2026年で40周年を迎えました。
さらにローソンによると、2026年8月5日にはシリーズ累計販売数が50億食を突破したそうです。
40年間売れ続けている定番商品だからこそ、「塩こんぶマヨ」「麻辣湯」「コーンスープ」のような思い切った味にも挑戦できるのかもしれませんね。
次に食べてみたい|関西限定「お芋クリームプレミアムロールケーキ」
今回「ご当地うまいもん祭」を調べていて、もうひとつ気になる商品を見つけました。
関西では、
らぽっぽファーム監修
お芋クリームプレミアムロールケーキ
税込289円
も発売されています。
紅はるかの焼き芋ペーストにカスタードを合わせたお芋クリームと、北海道産生クリームを使用したクリームを組み合わせ、スイートポテト風味の生地で巻いた商品とのこと。
これはちょっと食べてみたいですね。
関西で買えるうちに見つけたら、こちらも実際に食べて別の記事で紹介してみたいと思っています。
からあげクン好きなら、こんな関連商品も
今回のような新味を食べ比べるのも楽しいですが、からあげクンには関連グッズもあります。
■ からあげクン そのままポーチ BOOK feat. JAM HOME MADE
からあげクンのパッケージをモチーフにしたポーチ付きのブランドムック。からあげクン好き向けの遊び心のあるアイテムです。
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■ 唐揚レンジくん
自宅で唐揚げを楽しみたいときに気になる調理アイテム。商品の仕様や使用方法を確認したうえで、自分の調理スタイルに合うかチェックしてみてください。
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まとめ|味よりも「買わせたパッケージ」が印象に残った
今回の「からあげクン くらこん監修 塩こんぶマヨ味」をまとめると、
- 関西限定の「ご当地うまいもん祭」商品
- 税込298円
- 塩と昆布の風味がしっかり感じられる
- マヨ風味は塩こんぶを邪魔しない程度
- 塩気は強すぎず、ちょうどいい
- おにぎりやビールのおつまみにも合いそう
- 一方で「からあげクンらしさ」はかなり薄く感じた
- 味が一定なので、個人的には5個で十分
- 価格は妥当だが、積極的なリピートまではしない
という結果になりました。
そして今回、一番面白かったのは「そもそも、なぜ私はこれを買ったのか?」というところです。
発売情報を知っていたわけでもない。
からあげクンの新商品を追いかけているわけでもない。
それなのに、レジ横で白と青のパッケージが目に留まり、買ってしまいました。
商品の味そのものについては、
「塩こんぶマヨとしては悪くない。
でも、からあげクンを食べたい自分には少し違った。」
というのが一番近い感想です。
それでも普段なら買わなかった私に298円を使わせたのですから、あのシンプルなパッケージには十分な力があったということでしょう(笑)。
関西のローソンで見かけて気になった方は、一度試してみても面白いと思います。
食べた方がいらっしゃいましたら、「自分はこう感じた!」という感想をコメント欄で教えていただけるとうれしいです(^o^)
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参考情報
本記事の商品情報・発売情報・キャンペーン情報は、株式会社ローソンが2026年8月13日に発表した「ご当地うまいもん祭」の公式情報、およびローソン公式サイトを参考にしています。実食部分・パッケージについての評価は筆者自身が購入・撮影・実食した際の感想です。
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