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どうも、キリンジです。
いよいよ始まりましたね!
全国のラーメン店が初代王者の座をかけて競い合う、
「大つけ麺博 Presents ラー1グランプリ2026」。
私は大阪から東京・新宿まで足を運び、
10月10日(土)の開幕初日と、翌11日(日)の2日間にわたって、
実際にラーメンやつけ麺を食べてきました。
今回食べたのは、この4店舗です。
① 麺房 鶏くらふと
② つけ鰤ズム
③ Commons Market & Kitchen
④ 麺堂 稲葉
どのお店にも、それぞれの個性がありました。
その一方で、個人的な満足度には違いもありました。
この記事では、味の感想だけでなく、
開幕当日の会場の様子や、行列の変化も含めて、
ラーメン好きの一人として率直にレポートします。
※ 味の評価は、あくまで私個人の感想です。好みや当日の調理状況、提供環境によっても印象は変わると思います。ご了承ください。
- 先に結論|4店舗の個人的な感想まとめ
- 開幕初日!10月10日の会場の様子
- 開幕直後、いちばん行列が目立っていたのは麺堂 稲葉
- 1店舗目|麺房 鶏くらふと「特得盛り」を実食
- 2店舗目|つけ鰤ズム。期待していた分、気になった点も
- 3店舗目|Commons Market & Kitchen。暑い日に合う冷たいつけ麺
- 4店舗目|麺堂 稲葉「つけめんウルトラソウル2027」
- 投票対象の中では、麺房 鶏くらふとがいちばん美味しかった
- イベント会場の一杯と、実店舗の一杯は同じように評価できる?
- 遠征で通うなら、会場の近くに泊まると楽かも
- 実際に食べてこそ分かることがある
- よくある質問
- まとめ|4店舗を食べ比べて感じた、それぞれの個性
- 【ラー1GP シリーズ】
- あわせて読みたい
- この記事の情報源・更新履歴
先に結論|4店舗の個人的な感想まとめ
| 店舗 | 印象に残った点 | 個人的な感想 |
|---|---|---|
| 麺房 鶏くらふと | 濃厚な鶏白湯、極太メンマ、味玉 | 鶏の旨みが魅力。ただし塩味は強めに感じた |
| つけ鰤ズム | 麺の盛り付け、見た目 | 今回の4店舗では、満足度が最も低かった |
| Commons Market & Kitchen | 甘味・旨み・味噌風味・控えめな辛味 | 暑い日に食べる冷たいつけ麺として好印象 |
| 麺堂 稲葉 | 硬めの麺、濃厚なつけ汁 | 麺の存在感が強い。硬さは好みが分かれそう |
投票対象の中で、私がいちばん美味しいと感じたのは麺房 鶏くらふとでした。
投票対象という枠を外せば、麺堂 稲葉のつけ麺も良かったです。
※ この表はラー1グランプリの公式順位ではありません。私が食べた4店舗についての個人的な印象です。
開幕初日!10月10日の会場の様子
ラー1グランプリ2026の第1陣は、10月10日(土)にスタート。
会場は、東京・歌舞伎町にある新宿区立大久保公園の特設会場です。
大阪在住の私にとっては、気軽に何度も通える場所ではありません。
せっかく東京まで来たので、できるだけ多くのお店を食べ比べたいところです。

↑30分ほど前の10時30分頃の開場前行列 自分も並んでたのでこれ以降は撮れずです。
開場前から、チケット購入者の列ができていた
私が会場に着いたのは、10月10日の午前10時30分ごろ。
営業開始は午前11時の予定でした。
ところが、11時になる少し前から、
事前にチケットを買っていた人たちが、先に会場へ案内されていました。
事前購入者の列も、当日チケットを買う人の列も、どちらも長くなっていました。
私は事前購入者の列から入場しました。
開幕初日ということで、開幕式のようなものがあるのかなと期待していたのですが、
私が見た限りでは、式典はありませんでした。
セレモニーを楽しみにしていた人には、少し意外かもしれません。
※でもまあ、よく考えたらお金もかかるし、
TV放映されるわけでもないのでそこまでやりませんね。
事前購入のチケットがあれば、券売機の列を避けられる
入場後、当日券を買うための列には、人が並んでいました。
一方、事前にチケットを買っていた人は、券売機に並ぶ必要がありません。
そのまま、食べたいお店へ向かえます。
その結果、入場してすぐの段階で、
お店によっては、すでに長い行列ができていました。
限られた時間で複数のラーメンを食べ比べたいなら、
事前にチケットを買っておくメリットは大きいと感じました。
チケットの買い方や、当日の待機列については、こちらの記事にまとめています。
▶ ラー1グランプリ2026のチケット購入方法!セブンチケットの買い方と当日の待機列を運営に聞いてみた【ラー1GP 解説記事 シリーズ 第4回】
🎫 チケットの事前購入について
公式サイトの案内によると、食券は会場で当日買えるほか、セブンチケット・楽天トラベルでも購入できます。
楽天ポイントでの購入にも対応しているそうです。
※ 販売状況・販売期間・内容は変更される場合があります。購入前に、必ず公式サイトと販売ページで最新情報をご確認ください。
開幕直後、いちばん行列が目立っていたのは麺堂 稲葉
入場後、私が最初に向かったのは麺房 鶏くらふとです。
ところが、会場の様子を見ていると、
すでに長い行列ができているお店がありました。
それが、麺堂 稲葉です。
私の中では、稲葉を最初に食べる候補にしていました。
でも、すでにかなりの列ができていたので、
先に麺房 鶏くらふとへ向かうことにしました。
開幕直後に見た行列は、おおむね次のような印象です。
開幕直後の並びが多い順です。
1. 麺堂 稲葉
2. 麺房 鶏くらふと
3. つけ鰤ズム
4. 自家製麺 竜葵
5. 群馬連合
6. 中華そばイッキュー、麺屋四季、芽麦、Commons Market & Kitchen、じゃぐらkouenji
これは、私が入場直後に見た範囲での印象です。
店舗の位置や、注文から提供までの時間によっても、行列の長さは変わります。
この順番が、そのまま人気ランキングになるわけではありません。
ただ、開幕直後から稲葉に長い行列ができていたことは、印象に残りました。

↑開場後は、麺堂稲葉がいきなり大行列となった。
30分ほどで、行列の様子が変わってきた
面白かったのは、その後の変化です。
開幕直後には長い行列ができていた稲葉ですが、
私が見た範囲では、30分ほど経つと、列が目立たなくなっていました。
反対に、最初はそれほど並んでいなかったじゃぐらkouenjiなどにも、少しずつ列ができ始めていました。
理由は、いくつか考えられます。
・開幕直後は、目当ての店へ真っ先に向かう人が多い
・時間が経つと、会場を見て回ってから選ぶ人が増える
・注文から提供までの時間が、お店ごとに違う
・複数のお店を食べ比べる人が、次のお店へ移動していく
普段からラーメン店を巡っている人は、食べたいお店を事前に決めていることも多いでしょう。
一方で、会場に来てから決める人もいるはずです。
開幕直後の行列には、そんな来場者の動きの違いが出ていたのかもしれません。
ただし、行列の変化だけで、お店の実力や投票結果は判断できません。
行列の長さと、実際に食べたときの満足度がどこまで一致するのか。
それも、現地で楽しむポイントだと感じました。
1店舗目|麺房 鶏くらふと「特得盛り」を実食
最初に食べたのは、大阪・豊中の麺房 鶏くらふとです。
こちらは、ラー1グランプリのWEB予選を5位で通過したお店。
私は本戦が始まる前にも、実店舗を訪れて食べています。
そのときの記事は、こちらです。
▶ 【ラー1グランプリ2026予選5位】豊中「麺房 鶏くらふと」を実食!濃厚なおそば醤油はどんな味?
今回は、イベント会場での味を確かめるため、特得盛りを注文しました。


極太メンマは、名前どおりの存在感
印象に残った具材のひとつが、極太メンマです。
文字どおり太さがあり、食べ応えも十分。
細いメンマとは違う、しっかりした歯ごたえを楽しめました。
チャーシューは、しっかり火が通った印象
チャーシューは、赤身の多いものと、脂身の多いものがありました。
私が食べた限りでは、どちらも中心までしっかり熱が通っているように感じました。
実店舗で食べたときの印象から、低温調理らしい食感も期待していたのですが、
今回の一杯では、そのような食感ではありませんでした。
ただ、その理由については、私は確認できていません。
会場と実店舗では調理環境も違うので、
「今回の一杯ではこう感じた」という範囲にとどめておきます。
味玉にスープを絡めると、旨みが増す
味玉は、シンプルに味が染みたタイプです。
味玉そのものも悪くありませんが、
スープを絡めて食べると、鶏の旨みが加わって、さらに美味しく感じました。
単体で食べるのと、スープと合わせるのとでは、また違う味わい。
こういう食べ方を見つけるのも、ラーメンの楽しみですよね。
濃厚な鶏白湯。ただし塩味はかなり強め
スープは、鶏白湯らしい濃厚さがあり、
鶏油による脂のコクも感じられます。
濃厚なスープが好きな人には、魅力になる部分でしょう。
ただ、私には塩味がかなり強く感じられました。
味の濃さが印象に残る一杯で、もう少し塩味が控えめでもよいのでは、と思いました。
もちろん、これは私個人の味覚による感想です。
実際の塩分量を測ったわけではないので、数値として多いと断定することはできません。
ラーメンは、濃厚さや旨みだけでなく、塩味とのバランスも大切だと改めて感じました。
50代のおっさんとしては、スープをどこまで飲むかも考えたいところです(笑)。



2店舗目|つけ鰤ズム。期待していた分、気になった点も
鶏くらふとの次に選んだのは、つけ鰤ズムです。
本当は稲葉を先に食べたかったのですが、開幕直後に長い行列ができていたので、
食べ比べサイズでもう1店舗を選ぶことにしました。
実店舗の評判も気になっていたので、楽しみにしていました。


↑ガス火で炙られた薄いチャーシュー

つけ汁の上澄みが透明で結構油が浮いていました。
そして、とくに鰤を強調しているわけでもないのです。
実店舗の評価と、イベント会場の評価は分けて考えたい
つけ鰤ズムについては、
五反田の実店舗の評価と、今回のラー1グランプリで食べた一杯の評価を、
同じものとして扱わないほうがいいと感じています。
実店舗には実店舗の良さがあり、
イベント会場には、イベント会場ならではの条件があるからです。
ラーメンやつけ麺は、味だけで評価が決まるわけではありません。
お店の空間、器、盛り付け、接客、提供される環境も、満足度に関わってきます。
実店舗で高く評価されているお店でも、イベント会場の一杯が同じ印象になるとは限りません。
麺の盛り付けも気になった
今回、特に気になったのは味ですが、麺の盛り付けもです。
最近のつけ麺店では、麺をそろえて整然と盛り付けるスタイルをよく見かけます。
麺線を整えることで、麺の存在感が際立ち、見た目も美しく仕上がります。
一方、今回見た一杯は、
麺がきれいにそろえられている、という印象ではありませんでした。
私個人としては、もう少し整えて盛り付けたほうが、見た目の印象は良くなると感じました。
もちろん、麺線を整えていないからといって、味が悪いと決まるわけではありません。
でも、料理は口に運ぶ前に、まず目で見て楽しむものでもあります。
全国のお店が競い合うイベントでは、盛り付けも大事な要素ではないでしょうか。
満足度は、今回の4店舗で最も低かった
正直に言うと、今回食べた4店舗の中では、
つけ鰤ズムがいちばん満足度の低い一杯でした。
これは、今回の会場で食べた一杯についての、私個人の感想です。
五反田の実店舗の料理を、今回の一杯だけで評価するつもりはありません。
イベント会場でどんな調理上の条件があったのかも、私は把握していません。
ただ、実店舗の評判を知って期待していた分、
見た目も含めて、もう少し満足できるものを期待していた、というのが正直なところです。
3店舗目|Commons Market & Kitchen。暑い日に合う冷たいつけ麺
翌10月11日(日)は、Commons Market & Kitchenのつけ麺を食べました。
この日は10月なのに、お昼ごろは意外と暑さがありました。
半袖のTシャツで過ごせるくらいの気温で、冷たいつけ麺を食べるにはちょうどいいタイミングでした。

↑見た目は、かなり辛そうですが。。。
甘味・旨み・辛味が重なる、味噌風味の冷つけ麺
今回食べたのは、味噌の風味を感じる、韓国系の味わいを思わせる一杯でした。
私が感じた味の順番は、こうです。
① まず、甘味
② 次に、つけ汁の出汁感と旨み
③ その後に、味噌の風味
④ 最後に、控えめながら旨みのある辛味
見た目からは、もっと辛い味を想像していました。
でも実際は、辛さが前面に出るのではなく、甘味や旨みとのバランスが取れていました。
辛さが苦手な私でも、食べやすかったです。


麺は硬すぎず、柔らかすぎず
麺の食感も、私にはちょうどよく感じました。
食べ応えはありつつ、つけ汁との組み合わせも楽しめます。
私は、麺が硬すぎると、噛むことに意識が向いてしまうタイプです。
その点、今回の麺は無理なく食べ進められる食感でした。
暑い日だからこそ、冷たいつけ麺の良さを感じた
暑さが残るお昼に、冷たい麺を食べる。
それだけでも、温かいラーメンとは違う魅力があります。
涼しい日や寒い日だと、評価は変わるかもしれません。
でも、10月11日のお昼に食べた私にとっては、
気温との相性も含めて、満足できる一杯でした。
食べ物は、食べる季節や時間帯でも評価が変わるものですね。
4店舗目|麺堂 稲葉「つけめんウルトラソウル2027」
今回の食べ比べで、特に印象に残ったのが、
麺堂 稲葉の「つけめんウルトラソウル2027」です。
10月10日の開幕直後は長い行列ができていたので、
翌11日に食べることにしました。
実際に食べてみると、麺の存在感が強い、印象的なつけ麺でした。

麺は硬めで、芯の強さが残る食感
まず印象に残ったのは、麺の硬さです。
私には、かなり硬めに感じられました。

↑濃厚なつけ汁が麺によく絡む クリーミーで美味いつけ汁です。

噛んだときにも、芯がしっかり残っているような食感があります。
硬めの麺が好きな人には、魅力になるかもしれません。
ただ、私は硬すぎる麺は、あまり得意ではないが、つけ麺なので
それなりの主張はあって良いと思っています。
麺の存在感は認めつつ、食感はもしかしたら好みが分かれると感じました。
タピオカ粉などが使われているのだろうか?
食べていて、麺の弾力や硬さが少し気になりました。
「タピオカ粉などのでんぷん類を使った麺なのかな?」と考えたのです。
ただし、これは食感から考えた、個人的な推測です。
麺の原材料表示や製麺方法を、私は確認していません。
実際に使われていたと、断定することはできません。
麺の硬さや弾力は、小麦粉の配合、加水率、太さ、製麺方法、ゆで加減など、
いろいろな要素で変わります。
今回は「でんぷん類を使った麺なのかと感じるほど、硬さと弾力が印象的だった」という程度にとどめます。
つけ汁は、しっかり乳化した濃厚タイプ
つけ汁は、しっかり乳化した濃厚な仕上がりでした。
見た目にもとろみがあり、クリームシチューを思わせる雰囲気です。
さらっとしたつけ汁とは違う、濃厚さを感じられました。
麺の存在感が強いので、つけ汁と合わせて食べると、
麺とスープの両方を楽しめる構成になっていると思います。
麺を主役にしたつけ麺の魅力
稲葉の硬めの麺は、私の好みとは少し違いました。
それでも、麺を前面に出したつけ麺であることは、十分に伝わってきました。
麺の硬さや食感にこだわる人なら、評価は変わると思います。
私は、柔らかすぎず硬すぎない麺のほうが食べやすいタイプです。
でも、濃厚なつけ汁と麺の存在感は、しっかり印象に残る一杯でした。
投票対象の中では、麺房 鶏くらふとがいちばん美味しかった
今回食べたお店のうち、
投票対象のお店で最も美味しいと感じたのは、麺房 鶏くらふとでした。
塩味の強さは気になりましたが、
鶏白湯の濃厚さや、味玉にスープを絡めたときの美味しさが印象に残っています。
一方、麺堂 稲葉はレジェンド店で、投票対象ではありません。
その枠を外して考えれば、稲葉のつけ麺も良かったです。
麺の硬さは私の好みとは違いましたが、濃厚なつけ汁と麺の存在感には魅力がありました。
どこに魅力を感じるかは、人それぞれ。
今回の食べ比べでも、その違いを改めて感じました。
📌 第1陣の投票について
第1陣の投票は10月10日(土)〜10月12日(月・祝)でした。10月13日・14日は、食べることはできますが、投票はできません。
各陣の投票期間は、こちらの記事にまとめています。
▶ ラー1グランプリ2026の投票日に注意!各陣の投票期間を一覧で確認|レジェンド店も見逃せない【ラー1GP 解説記事 シリーズ 第5回】
イベント会場の一杯と、実店舗の一杯は同じように評価できる?
4店舗を食べ比べて、少し考えさせられたことがあります。
それは、
イベント会場で提供される一杯を、実店舗の一杯と同じ条件で評価できるのか、ということです。
実店舗には、普段の営業に合わせた厨房設備や、調理スペース、器、盛り付けの環境があります。
一方、イベント会場は、限られたスペースで多くのお客さんに提供しなければなりません。
実店舗とまったく同じ条件で出すのは、難しい場合もあるでしょう。
ただし、今回の各店舗が、実際にどんな制約を受けていたのかは、私には分かりません。
味や盛り付けの違いが、会場の環境によるものだと断定はできません。
食のイベントは、安全に提供されることが前提
ちなみに今回のイベントでは、
第7陣(11/7〜11)に出店予定だった「かにを」が、出店を取りやめました。
運営の発表によると、麻布十番の納涼まつりで起きた食中毒事案を受けた判断とのことです。
大きなイベントですから、運営側が食品の安全に慎重になるのは当然だと思います。
ただし、今回私が食べた4店舗の提供内容と、この件を結びつける根拠は何もありません。
チャーシューの火入れや、盛り付けの印象は、あくまで私が食べた一杯についての感想です。
食のイベントは、安全に提供されることが前提。
そのうえで、各店が工夫した一杯を楽しみたいですね。
遠征で通うなら、会場の近くに泊まると楽かも
今回は大阪から、2日連続で会場へ通いました。
遠方から行く人は、どこに泊まるかも、意外と大事なポイントだと思います。
会場の大久保公園は、西武新宿駅から徒歩約2分、JR新大久保駅から徒歩約6分、JR新宿駅から徒歩約15分。
2日連続で通うなら、新宿・歌舞伎町周辺か、西武新宿駅の近くに宿をとると、移動がぐっと楽になりそうです。
特に、開場の11時前から並ぶ日は、朝の移動が少ないほうが体力的にも助かりますよね。
50代になると、そのあたりの「余力」は大事です(笑)。
ラー1グランプリは、第8陣の11月15日(日)まで続きます。
お目当てのお店が決まったら、その出店日にあわせて、宿と移動の予定を立てるのがおすすめです。
全陣の日程とレジェンド店は、こちらの記事でまとめています。
▶ ラー1グランプリ2026の出店日程まとめ!第1陣~第8陣・64店舗の最新情報と公式発表の進捗【ラー1GP 解説記事 シリーズ 第3回】
実際に食べてこそ分かることがある
現地へ足を運んで感じたのは、
WEB予選の順位や評判だけでは分からないことが、実際に食べると見えてくるということです。
同じラーメンやつけ麺でも、麺の硬さ、スープの濃さ、具材の仕上がり、盛り付けなど、
印象に残る部分は違います。
行列が長いから必ず美味しい、というわけではありません。
反対に、行列が短いからといって、評価の低いお店だと決まるわけでもありません。
だからこそ、自分の舌で確かめることに意味があるのだと思います。
私は、ラーメンについて書くとき、次の3つを分けて考えるようにしています。
① 実際に確認できたこと
② 自分が感じたこと
③ 推測したこと
この記事でも、確認できていないことは「推測」「感想」と書くようにしました。
読んでくださる方に、事実と個人的な考えの違いが伝わればうれしいです。
よくある質問
Q. 事前にチケットを買っておくと、何がいい?
私が体験した範囲では、開場前に先に案内され、入場後も券売機に並ばずに店舗へ向かえました。
複数のお店を食べ比べるなら、動きやすくなるメリットがあると感じました。
Q. 開幕直後は、どのお店が混んでいた?
私が見た範囲では、麺堂 稲葉の行列が最も長く、次いで麺房 鶏くらふと、つけ鰤ズムの順でした。
ただし、30分ほどで状況が変わったので、時間帯によって混み具合は違うと思います。
Q. 開幕式のようなセレモニーはありましたか?
私が見た限りでは、ありませんでした。
期待して行くと、少し拍子抜けするかもしれません。
Q. 第1陣はいつまで?
第1陣は10月14日(水)までです。
投票は10月12日(月・祝)まででしたが、食べることはできます。
まとめ|4店舗を食べ比べて感じた、それぞれの個性
麺房 鶏くらふと:濃厚な鶏白湯と味玉が印象的。ただし塩味は強めに感じた
つけ鰤ズム:今回の4店舗では、満足度が最も低かった。盛り付けにもう少し工夫があればと感じた
Commons Market & Kitchen:甘味・旨み・味噌風味が重なる冷たいつけ麺。暑い日の食事として好印象
麺堂 稲葉:硬めの麺と濃厚なつけ汁が印象的。麺の食感は好みが分かれそう
投票対象のお店では、麺房 鶏くらふとがいちばん美味しいと感じました。
投票対象という枠を外せば、麺堂 稲葉のつけ麺も良かったです。
もちろん、これは私自身の味覚による評価です。
みなさんが食べたら、また違う感想になるかもしれません。
それもまた、ラーメンの面白いところですね。
ラー1グランプリ2026は、まだまだ続きます。
これから登場するお店が、どんな一杯を出してくれるのか。
そして、実際の投票でどのお店が初代王者に近づくのか。
引き続き、公式情報を確認しながら、ラーメン好きの目線で追いかけていきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ラーメン好きのおっさん、キリンジでした。
【ラー1GP シリーズ】
第1回 ラー1グランプリ2026とは?大つけ麺博の新企画を徹底解説
第2回 【予選結果】初代王者はどの店になるんだろう?90店から64店へ!
第3回 出店日程まとめ(本文中でご紹介)
第4回 チケット購入方法・当日の待機列(本文中でご紹介)
第5回 投票日・レジェンド店の注意点(本文中でご紹介)
第6回 第1陣 現地実食レポ ← 今回の記事
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ラーメンイベントの話以外にも、
「好きなものを我慢しない」暮らしの記事を書いています。
食べ歩きのあとの整え方も、よければのぞいていってください。
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▶ 【ラーメン好きのおっさんの健康哲学 第11回】趣味は最高の健康法?50代の私が本気で考えてみた
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この記事の情報源・更新履歴
【参照した情報】
・大つけ麺博 presents ラー1グランプリ2026 公式サイト(2026年10月13日確認)
・大つけ麺博実行委員会のプレスリリース(2026年10月6日付)
・「かにを」の出店取りやめに関する報道・運営発表
・筆者の現地での実食・見学(2026年10月10日・11日)
【更新履歴】
・2026年10月13日:記事公開
※ 本記事は、筆者が2026年10月10日・11日に実際に食べた体験と、2026年10月13日時点で確認できた公式情報にもとづいています。味・量・盛り付け・行列の様子などは、すべて筆者個人の感想・印象です。提供時間帯、調理状況、好みによって、感じ方は変わります。
※ 各店舗の調理方法・原材料・運営上の判断などについて、確認できていない点は「推測」と明記しています。特定の店舗や運営を評価・批判する意図はありません。
※ 出店店舗・出店日・メニュー・料金・チケットの販売状況・宿泊料金などは変更される場合があります。ご利用の際は、必ず公式サイトや各販売ページで最新情報をご確認ください。
※ 本記事の情報により生じた損害について、当ブログでは責任を負いかねます。
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