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揚げ物って、本当においしいですよね。
唐揚げ、とんかつ、フライドポテト、春巻き。挙げ出すとキリがありません。私もかなり好きなほうだと思います。
ただ、50代になってからというもの、健康診断の数値や、なんとなく増えてきた体重が気になるようになりました。
かといって「揚げ物は一切やめます」なんて、私には到底続けられそうにありません(笑)。
意志が強い人には申し訳ないですが、好きなものを完全に絶つのは、結局リバウンドの原因になる気がしています。
そんなときに知ったのが、ノンフライ調理器(エアフライヤー)でした。油をほとんど使わずに調理できるので、脂質やカロリーを抑えながら、揚げ物らしいカリッとした食感を楽しめます。
今回は、ラーメンも揚げ物も大好きな私が「健康とおいしさのバランス」を考えながら、実際に使ってよかったノンフライ調理器をご紹介します。最後まで気軽に読んでいただけたら嬉しいです。
ノンフライ調理器とは
ノンフライ調理器は、高温の熱風を庫内で循環させて食材を加熱する調理家電です。油をほとんど使わなくても、外はカリッと、中はジューシーに仕上がるのが特徴です。
主なメリットは、次のような点です。
- 揚げ油を大量に使わずに済む
- 脂質やカロリーを抑えやすい
- 後片付けがラク(油の処理が不要)
- 冷凍食品や惣菜の温め直しでもサクサク感が戻りやすい
正直なところ、最初は「油を使わない揚げ物なんて、本当においしいの?」と半信半疑でした。ですが、実際に使ってみると、唐揚げの温め直しなどは特に満足度が高く、電子レンジで温めるよりも食感の差をはっきり感じられます。
ラーメン好きにこそノンフライ調理器をすすめたい理由
当ブログでは、自宅で作る低脂質ラーメンについてもご紹介していますが(自宅で作る低脂質ラーメンセット)、ラーメンを食べる日は、どうしてもそれだけで脂質が多くなりがちです。
そんな日は、ほかの料理を少し工夫することで、一日トータルのバランスを取りやすくなります。たとえば、
- 唐揚げをノンフライで作る
- 冷凍ポテトを油なしで調理する
- 鶏むね肉をパサつかせずにヘルシーに焼く
こんなふうに、「ラーメンを我慢する」のではなく「ほかの部分で帳尻を合わせる」という考え方です。このあたりの食べ方の工夫は、脂質を抑える食べ方テクニックでも詳しくまとめていますので、よければあわせてご覧ください。
おすすめのノンフライ調理器5選
2026年現在、価格比較サイトのランキングでも上位を占めているモデルを中心に、特徴別に5つ選びました。どれも甲乙つけがたいので、自分の生活スタイルに近いものを参考にしてみてください。
① COSORI PRO LE / TurboBlaze シリーズ
こんな人におすすめ:初めて購入する人/家族でまとめて使いたい人/調理メニューの豊富さを重視したい人
価格比較サイトのランキングでも常連の人気シリーズです。230℃まで対応する高出力タイプで、フライ・ロースト・ベイク・グリルなど複数の調理モードをタッチパネルで簡単に切り替えられます。バスケットはテフロン加工で焦げ付きにくく、食洗機にも対応しているので、後片付けのストレスが少ないのも嬉しいポイントです。
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② アイリスオーヤマ 過熱水蒸気エアフライヤー
こんな人におすすめ:とにかく失敗したくない人/焼き鮭や焼きいもなど和の定番メニューを作りたい人
過熱水蒸気と熱風を組み合わせるタイプで、食材の水分を保ちながらカリッと仕上げてくれるのが特徴です。家電専門誌の比較検証でも高評価を得ているモデルで、操作がシンプルなので、機械があまり得意でない人にも向いています。
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③ 山善 ノンフライヤー(4.5L前後)
こんな人におすすめ:コスパを重視したい人/ダイヤル操作のシンプルさが欲しい人
ダイヤルを回すだけで温度とタイマーを設定できる、いわば「アナログ操作派」にちょうどいいモデルです。大容量タイプなら家族3〜5人分もまとめて調理できるので、揚げ物を作る回数自体を減らしたい家庭にも向いています。
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④ レコルト ハイスチームエアーオーブン
こんな人におすすめ:デザインを重視したい人/揚げる以外に蒸す・茹でるなど幅広く使いたい人
キッチンに出しっぱなしにしても様になる、すっきりとしたデザインが魅力のモデルです。スチーム機能も備えており、揚げ物だけでなく蒸し料理など、より本格的な調理にも対応できる懐の深さがあります。
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⑤ ラッセルホブス エアフライオーブン
こんな人におすすめ:一人暮らしの人/とにかく価格を抑えたい人
コンパクトサイズで価格も控えめなので、「まずはノンフライ調理器を試してみたい」という人の入門機としておすすめです。シンプル操作なので迷うことも少ないと思います。
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ちなみに私が今使っているのは、コンパクトタイプのノンフライヤーです。中古品が安く出ていることもあるので、「まずは手頃に試したい」という方は、新品にこだわらず探してみるのもひとつの手だと思います(楽天市場では中古品の取り扱いがある場合があります)。
選ぶときに私が気にしたポイント
いろいろ調べた結果、選ぶときに見ておくとよいと感じたのは、だいたい次の3つです。
容量は人数で決める
一人暮らしなら2L前後、夫婦2人なら3〜4L、家族でまとめて作るなら4.5L以上が目安です。容量が大きすぎると食材が庫内に広がってしまい、熱風がうまく当たらず仕上がりにムラが出ることもあるそうなので、人数に合わないサイズはかえって不便かもしれません。
最高温度はチェックしておく
200℃と230℃では、揚げ物の仕上がりの香ばしさに差が出やすいといわれています。唐揚げなどしっかりカリッとさせたいメニューが多い人は、230℃まで対応するモデルを選んでおくと安心です。
お手入れのしやすさ
バスケットが食洗機対応かどうかは、地味に毎日の使い勝手を左右します。「便利そうだから」と勢いで買って、結局洗うのが面倒で使わなくなった……という話もよく聞くので、ここは私も重視しました。
私ならこんな使い方をしたい
私はラーメンも揚げ物も、正直やめるつもりはありません。
でも、だからこそ、ほかの食事で少しだけ工夫したいと思っています。たとえば、
- 鶏むね肉をノンフライ調理して、ラーメンのトッピングにする
- 野菜を一緒に焼いて、付け合わせを増やす
- 冷凍食品も、油を使わずに調理する
こうした小さな積み重ねなら、私のような飽きっぽい人間でも、なんとか続けられそうです。健康は、一日でガラッと変わるものではないと思っています。毎日の「ちょっとした工夫」が、数か月後、数年後の自分の体につながっていくのではないでしょうか。
ちなみに、外食が続いたときのリカバリーについてはラーメン後の正しいリカバリー方法で、揚げ物に使う油の違いについては油の種類で体への影響は違うでも触れていますので、興味があれば覗いてみてください。
まとめ
ノンフライ調理器は、「揚げ物を我慢するための家電」ではないと感じています。
むしろ、「好きなものをおいしく食べながら、少しだけ健康に近づくための家電」という方が、私の感覚には近いです。
揚げ物もラーメンもやめたくない私にとっても、「食べたい気持ち」と「健康」を両立させてくれる、心強い味方になりそうです。
「我慢する」のではなく、「工夫する」。
そんな食生活を目指したい方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
【免責事項】
本記事は筆者の個人的な体験・調理方法に基づく内容であり、効果や効能を保証するものではありません。商品の仕様や価格は変更される場合がありますので、ご購入の際は各販売ページにて最新情報をご確認ください。食事内容や健康に関するご判断は、ご自身の体調や持病、必要に応じて医師・管理栄養士などの専門家にご相談の上で行ってください。本記事に掲載している商品リンクには、紹介料を得られるアフィリエイトプログラム(楽天アフィリエイト、Amazonアソシエイト・プログラム等)を利用しているものが含まれます。

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